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ボックスカルバート
(日本下水道協会認定製品 T-25対応)

《 特長 》

構造
1.PCボックスカルバート(プレストレストコンクリートボックスカルバート)
PCボックスカルバートは頂版および底版に合理的にプレストレストを導入することにより、ひびわれ発生の完全防止が可能となり、また鉄筋コンクリート構造に比して断面層が20%~40%少なくきわめて軽量化出来た工場製品であります。
また、PCボックスカルバートはポストテンション方式で製造いたしております。
2.HTCボックスカルバート(ハイテンションコンクリートボックスカルバート)
HTCボックスカルバートは、高張力異形鉄筋と高強度コンクリートを使用し、頂版についてはひび割れ幅を制御するため、アンボンドPC鋼棒を使用して僅かなプレストレスを与える、いわゆるプレストレスト鉄筋コンクリート(PRC)構造として、また側壁については鉄筋コンクリート構造として設計した製品です。
布設
布設、縦締工はメーカーの責任施工で行いますので充分御安心いただけます。
工費節減
工期短縮による一般経費、諸人件費の節減、断面厚の減少により掘削土量の減少および山留工材料の節減が可能となるため、経済効果が大であり工費の節減ができます。

《 標準断面図 》

標準断面図

設計荷重(活荷重:T-25,土被り:0.5m~3.0m)

規格品(車輌総重量245kN荷重に対応)の種類
構造種別による区分 規格断面数 呼び名による区分 適用土被りによる区分(m)
PCボックスカルバート 52断面 600×600

5000×2500
150型  0.50~1.50
300型  1.51~3.00
600型  3.01~6.00
HTCボックスカルバート 19断面 600×600

1800~1800
0.50~3.00

《 製品規格 》

PDF_Icon 寸法表(カタログ)はこちら

《 2分割・4分割ボックスカルバート 》

現場状況或いは製品運搬時に質量や寸法に制限を受ける場合、上下2分割或いは4分割して製造し、現場に搬入したのち、組立一体化するボックスカルバートである。

施工事例
大型2分割ボックスボックスカルバート 6000×1800×1000

施工事例 大型2分割ボックスボックスカルバート 6000×1800×1000

《 推進工法用ボックスカルバート 》

都市化の進展に伴い、立地条件や環境条件を総合的に判断して、管路構造物の施工は推進工法が多岐にわたって採用されている。この推進工法用ボックスカルバートは、推進工法の更なる効率化と機能化のため 開発されたボックスカルバートである。

施工事例
推進工法用ボックスカルバート 2000×1100×1500

施工事例 推進工法用ボックスカルバート 2000×1100×1500