切ってみて感動したもの。

みなさまご無沙汰しております。

 

時代は平成から令和になり半月が過ぎましたが、書類などに”令和元年”と印刷しているのを見てはいまだに「ん！？」となります。

 

令和　という響きは聞きなれましたが、文字はまだ見慣れないです・・・。

 

 

 

さて、今日はクリープの詰め替え時に感動した話を・・・。

 

昨年の話なのですが、事務所でクリープが無くなったので詰め替えをしようと袋を切りました。

 

 

 

すると・・・！

 

 

袋の端から端まで切っても、注ぎ口は少ししか開かないようになっている・・・・！！！

 

私、こういった詰め替えをする際に、注ぎ口が大きいと中身をこぼしてしまうことがあったのですが（性格が出ますね）

これなら注ぎ口が小さく、キレイに全て詰め替えできました。

 

メーカーのホームページに行ってみると”お客様の声を活かしました”というページがあり

お客様からのご意見を製品に反映した例が掲載されてありました。

 

掲載例の中にはアイス ”ピノ”　の箱の端っこにあるアイスが取りにくいという声があったので、それを解消したという例もあり

 

「これは私も子供のころ取りにくいと思ってた！！こんなところも改善されるんだ～～！！」

と、自分も昔、不便に思っていた事が改良されていて

 

商品も日々使いやすいように進化しているんだなぁと感動した出来事でした(^^)/

 

 

 
住宅リフォームの詳細についてはホームページをご覧下さい