クロスウェーブHDタイプ _山陽小野田市立山口東京理科大学 駐車場・テニスコート整備事業（駐車場側）

①クロスウェーブ組立完了

②施工前

③クロスウェーブ納入状況

④保護シート（1層目）設置完了

⑤保護シート（3層目）設置状況

⑥保護シート（3層目）設置完了

⑦クロスウェーブ組立状況

⑧クロスウェーブ組立状況

⑨側面シート設置教協

⑩完成

クロスウェーブ、プラスチック製貯留材、地下貯留槽、雨水貯留槽

製品名・工法名

クロスウェーブ

サイズ（製品規格）

37ｍｘ59ｍｘ高さH0.775m（4段積）、空隙率 95％、貯留量 1441.5㎥

施工場所

山口県山陽小野田市内

施工時期

2024年7月

工事名

山陽小野田市立山口東京理科大学 駐車場・テニスコート整備事業（駐車場側）

発注元

山陽小野田市立山口東京理科大学

クロスウェーブの施工事例のご紹介です。

山口県山口市の現場にて、クロスウェーブの施工を行いました。

「クロスウェーブ」は、雨水を地下に貯水して利用又は流出抑制する地下貯留用滞水材です。

耐震性や環境性に優れ、尚且つスピード施工を実現しています。