くだらないけど深刻な問題

今日の天気は曇りです。

 

日本の北側では大寒波がやってきて大変なことになっているようで、北海道のどこだったかは忘れましたが、バナナで釘を打ってました。(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

 

 

ただ、このバナナの釘打ち！マイナス何度・・・なんてところに行くと必ずやってますけど、それで寒さを示すのは日本だけではないか？

 

とスタッフの間で議論になってたりしています。

 

 

 

バナナが凍るとまではいきませんが、柳井でも朝の気温がマイナスだったり、氷が張ってたり、雪がちらほらなんて日もあるわけでして、そんな日にちょっと問題が起こっておりました。

 

 

それは・・・

 

《カップ麺食べる人続出！お湯が足りなくなる問題！！！》というやつです。

 

外でさむ～い思いをしながら作業をする工事スタッフや営業スタッフ。

お昼に事務所でお弁当を食べるときに愛妻弁当プラスカップ麺となるわけですが、さすがにみんながお湯を使うと足りない。

 

カップ麺にお湯を入れている途中で『ゴボゴボッッ』っと音がした日には、それに当たったスタッフは、『まだ、半分しか湯が入ってないのにぃ～ヾ(･ω･`;)ﾉぁゎゎ』っとちょっとしたパニックが起こります。

 

これが起こらないように、対策として冬場はポットを２つに増やす。

 

これで問題は解決！

 

 

のはずでしたが、新たな問題が・・・

 

それは・・・

 

《沸かし中（沸騰中）のお湯入れてしまう問題！！！》これです。

 

片方が空になったからと水を入れて沸かしている最中のポットからカップ麺に注いでしまう。

まだ沸騰していないぬる～い湯です。これではカップ麺はできません。

 

これもまたちょっとしたパニックが起こり、女性スタッフは『しょうがないなぁ(￣▽￣;)せわが焼けるわね。』と超強火でやかんにてお湯を沸かしてあげるわけです。

 

 

どちらの問題もカップ麺あるあるなんでしょうが、なんとかこれを改善しようと女性スタッフが考えました。

 

 

ポットにお水を入れたら必ずこの札を掛ける！

 

ただそれだけなんですけどね。

 

これのおかげで問題は解決されたようで今のところ『あああぁぁ・・・（Ｔ▽Ｔ）』っと言う声は聞こえてきておりません。

 

よかった。

 

 

でも・・・

 

もし、ここまで対応して、それでもお湯問題を起こすスタッフがいたら・・・

 

 

残念ですが、もう知りません。

 

あまやかすのもここまでです。

 

いい大人がぁ、お湯を注ぐ前によく見なさい！　ヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!

 

って怒っちゃう・・・

 

 

 

かな？