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事務所から車で30分くらい走ったところに道の駅みたいな建物があります。

 

光市の農業振興拠点施設　その名は『里の厨（さとのくりや）』

 

正確には道の駅ではありません。

 

地元で採れた作物の販売・お弁当・おかしにレストランもあります。

 

そしてココに来た人誰もが

 

 

ｴｯ(ﾟДﾟ ≡ ﾟдﾟ)ｴｯ　　『えっ？本物？』

 

 

∑ヽ（｀д´；）ﾉ うぉぉぉぉ　　『でかっ!!!!!!!』

 

 

と驚くものがあります。

 

 

↑　クリックすると大きくなります。

 

ひねりもなにもありません。

 

カンロ飴です。

 

手前が通常のサイズのカンロ飴。

 

1kg入りで約133個

 

 

で、このビックカンロ・・・

 

 

 

実は25kgもあります。

 

ということは　（133個　×　25）

 

3325個分です。

 

ｳﾋｬ━━━━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━━━ !!!!

 

 

誰がたべるの？いくらなの？

 

？？？　スタッフの頭の中をはてなマークが駆け回ったようですが、残念なことにただのディスプレイで売り物ではないようです。

 

 

海が近い地域のため、子供の頃の水泳教室は《プールではなく海だった。》というスタッフも少なくありません。

 

その海での水泳教室の途中に必ず配られていたのがカンロ飴！

 

塩辛い口の中を中和するためだったのでしょう。この地方のあるあるです。

 

 

昔から変わらないなつかしい味のカンロ飴。

 

近くに行ったときは是非、自らの目で確かめましょう。

 

 

本当に大きいです。

 

ある意味笑っちゃいますよ。